西森一博
南箕輪村をもっと、暮らしやすく。
後援会公式サイト
南箕輪村を
もっと、暮らしやすく。
若い人が多い南箕輪村ですが、生活スタイルが変化したことで、地区へ参加することが負担だと思えてる人が多くなっています。未来のために、今までの地区体制の変化が求められています。
地区専属の支援員を配置、地区へ依頼している仕事の見直しなど地区の負担軽減を行います。
1
地域の負担を軽減
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地域学習を拡充
ボランティア、防災学習、プログラミング学習など公民館を利用した地域での学習の場をつくります。
自宅介護の拡充、地区の福祉拠点、移動支援など公民館を利用した地域に密着した福祉の場をつくります。
2
地域の福祉を充実
回覧、公民館利用予約、緊急情報など地区や行政情報のデジタル化を促進していきます。
3
地域情報をデジタル化
5
地域に参加しやすく
新規就農者のマッチング、小規模イベント勧誘、外国人の地域参加、消防団の加入促進、公共施設のバリアフリー化など多様な人が集まり、地区に参加できるような体制づくりを促進していきます。
住みよい地域づくりが、暮らしやすいポイント!!
地域防災に携わってきた経験
平成18年に消防団に入団後、第一分団副分団長を経て自主防災会に加入、防災士、自主防災アドバイザー、自主防災会長を務めて、子供達にも防災学習の機会を作る為に「こども防災訓練」を実施しました。
平成22年
第一分団副分団長
平成23年
中込区会計
平成25年
村防災士会加入
平成27年
村づくり委員
平成28年
長野県地域防災アドバイザー
平成30年
あいサポートメッセンジャー
平成31年
長野県ヘルプマークディレクター委嘱
令和元年
中込区長代理・中込区自主防災会長
令和4年
中込区 区長
ボランティアで長野県のヘルプマークに携わった経験
平成29年1月からヘルプマークの普及活動を行って、ヘルプマークを必要とする人の声を県に伝えた事で、平成30年7月に長野県でヘルプマークの配布が開始されました。
地区役員の経験
中込地区で会計、区長代理、区長を務め区長会で各地区が抱える課題を知り、住民からの課題に応えてきた経験を活かします。
地域防災の向上に務めてきた経験を活かす
介護と救急医療事務の経験
父の介護を約10年間、現在も母を自宅介護をしており、介護家族の立場から地域包括支援センターの運営会議に参加、救急医療事務として約20年間従事してきており、医療と介護の経験を活かします。
郷土愛プロジェクトでの経験
キャリア教育「郷土愛プロジェクト」では地域でこどもの防災学習を行った「こども防災訓練」の事例を発表。学校と地域で連携して子供を育んで行くことの大切さを伝えて来た経験を活かします。
暮らしやすくするため、
10年以上頑張っています。
西森 一博
にしもり かずひろ
プロフィール
49歳
箕輪工業高校卒業
グラフィック&WEBフリーデザイナー
長野県ヘルプマーク普及協会 会長
モノづくり好き
3年前に農業に興味を持ち無農薬でニンニクを栽培に挑戦してみる、1年目に上手くできたため、2年目で調子に乗って15aまで増やしてみたが、昨年の冬の寒波でほぼ全滅してしまい結果失敗し手痛い思いをするがまた挑戦したいと思う。DIYが好きでベランダやニンニクの小屋などを作ったり、ちょっとした工事なら自分でやってしまうほど。
アニメとVTuber好き
後援会事務所
住 所:上伊那郡南箕輪村
昔はアニメなんて見る事無かったがアニメの「瀬戸の花嫁」を見てからアニメを見る事にはまってしまいジャンル問わず見てしまう。
VTuberを勧められて見たのがキッカケで、最初は面白さがわからず切り抜き動画を観てたらハマってしまった。
個人的には南箕輪村とVTuberがコラボできたら最高だと思う。